水産の概要(4. 主な取り組み)

4. 主な取り組み

水産業の主な取り組み

日南地区

産地水産業強化支援事業(築いそ)

昭和61年度より毎年行っている事業で、平成25年度で43箇所目の設置となります。イセエビの資源増殖が目的で、自然石の投石により人工の魚礁を造るもので、計画的に行われています。

漁業後継者育成対策事業

漁業担い手の育成に関する取り組みとして、漁業経営研修、及び技術・流通販売調査を行い、新規就業者確保に向けた取り組みを行う。

放流事業

イセエビ、ヒラメ、カサゴといった魚種の稚魚を毎年放流して、資源増殖化を図っています。カサゴについては、減少が著しいため県の資源回復事業5ヵ年計画に賛同して禁漁区を設定して真摯に取り組んでおります。

外来船誘致事業

日南市漁協では、地元水揚げの約88%が地元組合員外によるもので、正に外来船による経済効果は多大なものがあります。そのため、毎年お世話になっている単協を訪問し、引き続き日南市漁協に水揚げをしていただくよう誘致活動を行っております。

港あぶらつ朝市開催事業

漁村の賑わいと、活性化づくりのため毎月第4日曜日に開催される朝市を支援する事業です。すでに280回を超えており、定着しているものの、さらなる発展のため試行錯誤を繰り返して、出店者が主体となってイベントも開催しております。

南郷地区

種子島周辺漁業対策事業

種子島のロケット基地による周辺漁業が規制されるための補償的事業で、有利な補助率で実施できる補助事業です。

イカ柴増殖場設置事業

アオリイカの産卵場を設置する事業です。ヤマモモの木、シャリンバイなど海の中でも葉っぱが落ちにくいとされる木を数本束ねて海の中に投入する方法です。漁業者と遊漁者と共同して行う少々珍しい取り組みですが、シンプルな割にはかなり効果は上がっているため毎年実施されています。

放流事業

マダイ、カサゴ、ヒラメといった魚種の稚魚を毎年放流して資源増殖化を図っています。カサゴについては、減少が著しいため県の資源回復事業5ヵ年計画に賛同して禁漁区を設定して真摯に取り組んでいます。

なんごう日の出市

漁村の賑わいと、地域の活性化づくりのため2ヶ月に1回、第3日曜日を基本に開催される朝市を支援する事業です。9年目となり、ある程度定着してきたものの、まだまだクリアすべき課題が残っています。出店者が主体となって活動できるよう支援して参ります。

共通

漁船保険補助事業

市内所属漁協が全船漁船保険に加入し、不慮の事故に備えていただくことを念頭に総保険料の3%を補填する事業です。船舶事故が発生しないよう啓発する意味もあり、漁協を通じて補助されます。

永年勤続者表彰・優良漁船表彰

市内で永年にわたり活躍する漁業者や優良な漁船を表彰することで、漁業者の漁業に対する意欲と持続の啓発を図る事業です。本市の基幹産業である水産業を担う漁業関係者が衰退しないよう、今後も精神的支援をしていきます。

漁港事業負担金

水産業基盤である市内漁港の整備を国や県が多額な費用を投じて実施する漁港事業に対し、10%の負担金を納めています。漁港の管理者は県ですが、実際漁業者にとっては漁港は地元水産業の基盤そのものでありますので、財力の乏しい自治体にとっては厳しいながら事業費の10%を負担しております。

水産振興対策協議会

旧日南市、旧南郷町においても、水産業の政策の中心的な活動をしている協議会です。新日南市でも旧日南市、旧南郷町地区それぞれ支部を創設して引き続き地域の特色を生かした活動に対する支援をして参ります。

淡水魚増殖事業

日南広渡川漁業協同組合が行うアユ、フナ、ウナギ、ヤマメ等の稚魚放流、河川浄化活動等に対し、助成を行うとともに、一体となって内水面漁業の推進を行うものです。(旧北郷町、旧日南市地区)

外国人漁業実習生受け入れ状況

(単位:人)

区分 日南市漁協 南郷漁協 栄松漁協 外浦漁協 合計
1年生 13 28 2 18 61
(7) (14) (1) (9) (32)
2年生 10 27 2 18 57
(6) (14) (1) (9) (30)
3年生 16 28 2 18 64
(8) (14) (1) (10) (33)
合計 39 83 6 54 182
(8) (14) (1) (10) (33)

※上段は受入人数、下段()は受入船数

※平成26年12月22日現在

この記事についてのお問い合わせ

水産林政課    水産係
電話:0987-31-1135  FAX:0987-24-0080

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