風しんの届出数の増加に伴う注意喚起について

更新日:2018年11月07日

現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しております。今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。特に妊娠初期の妊婦さんが感染すると、生まれてくる子どもに難聴、心疾患、白内障などの先天性風しん症候群を起こすことがあります。

患者の多くは30代から50代の男性が占めており、5人に1人が風しんの免疫を持たないといわれています。風しんには2回のワクチン接種が非常に有効ですが、妊娠中の方はワクチンを受けることができません。ぜひ感染拡大防止のために市民のみなさんで次の取組みの徹底に努めましょう。

みんなにできること

  • 体調がすぐれない場合には、ムリして外出しないでください。
  • どうしても外出が必要な場合には、咳エチケット(マスク着用など)徹底しましょう。
  • 風しんを疑う症状(発熱、発疹など)が出現した際は、医師に相談しましょう。                             

  ※受診する際は、必ず事前にかかりつけの医療機関に電話でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診してください。

  • 風しんの予防接種をしているかどうか、確実にかかったことがあるかどうか確かめてみましょう。「風しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことのない人」は、早めにかかりつけ医に相談し、ワクチン接種を検討してください。     

  ※妊娠中の方はワクチン接種ができません。

妊娠を希望している方・妊婦さんと同居家族の方にできること

  • 抗体検査を受けましょう。(まずはかかりつけの医師にご相談ください。)

  ※抗体価が低い場合は、ワクチン接種を検討してください。

  • 風しんを疑う症状(発熱、発疹など)が出現した際は、医師に相談しましょう。

そもそも風しんってどんな病気?

 風邪とよく似ているので、感染に気づかないことがあります。

 【主な症状】発疹、発熱、リンパ節の腫れ(3つの主な症状)

 【感染経路】咳やくしゃみをした時の飛沫に含まれるウイルスによる飛沫感染

妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ

風しんについて、くわしくはこちら ▶ 風しん 厚生労働省 (検索)

この記事についてのお問い合わせ

こども課    こども健康係
電話:31-1131 

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