「感震ブレーカー」を設置しましょう!

更新日:2026年10月28日

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地震による火災の過半数は電気が原因

地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災など、地震による火災の過半数は電気が原因です。

感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを落として避難する余裕がない場合に、電気火災を防ぐ有効な手段となります。

感震ブレーカーとは?

感震ブレーカーとは、地震発生時に大きい揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。

感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを切って電気を遮断します。

(注)電気工事が必要

分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤タイプ(後付型)

分電盤に感震機能を外付けするタイプで、センサーが揺れを感知し、ブレーカーを切って電気を遮断します。

(注)電気工事が必要

(注)漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能

分電盤タイプ(後付型)

コンセントタイプ

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断します。

(埋込型)壁面などに取り付けて使うもの

(注)電気工事が必要

コンセントタイプ(埋込型)

 

(差込型)既存のコンセントに差し込んで使うもの

(注)電気工事は不要

コンセントタイプ(差込型)

簡易タイプ

バネの作動や重りの落下などによりブレーカーを落として電気を遮断します

(注)電気工事は不要

 

バネ式

簡易タイプ(バネ式)

 

おもり玉式

簡易タイプ(おもり玉式)

感震ブレーカーの選び方

地震により感震ブレーカーが作動すると、設置するタイプによっては、すべての電気が遮断され停電状態となります。

電気を使用する在宅医療機器等があり、バッテリー等を備えていない場合は注意が必要です。

各家庭にあった感震ブレーカーを選びましょう。

感震ブレーカーの選び方フローチャート(PDFファイル:452.7KB)

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