国民健康保険・後期高齢者医療保険制度におけるマイナンバー確認について
届出書や申請書にはマイナンバー(個人番号)の記載と身元確認が必要です。
マイナンバー制度開始により、国民健康保険および後期高齢者医療保険の手続きにおいて、届出書や申請書等に個人番号の記載と身元確認が必要となりました。
マイナンバーの記載を伴う届出や申請の際に、必要なもの
マイナンバーの記載が必要な届出や申請の際には、個人番号確認と身元確認を行いますので、以下の確認書類をご持参ください。
本人が申請される場合
- 個人番号の確認できるもの (いずれか1点)
- マイナンバーカード
- 通知カード
- 住民票(マイナンバーが記載されているもの)
- 身元確認ができるもの (1点のみで可能なものと2点以上必要なものがあります)
- 1点のみで可能なもの (運転免許証などの顔写真付証明書)
- 2点以上必要なもの (被保険者証、資格確認書又は資格情報のお知らせ及び年金手帳 等)
- (注意)個人番号カードを持参されている場合は、身元確認書類は不要です。
代理人が申請される場合
- 本人<申請の必要な方>の個人番号が確認できるもの (いずれか1点)
- 本人のマイナンバーカード
- 本人の通知カード
- 本人の住民票 (マイナンバーが記載されているもの)
- 代理されたことが確認できるもの (いずれか1点)
- 委任状
- 本人 《申請の必要な方》 の被保険者証、資格確認書又は資格情報のお知らせ 等
- 代理人の身元確認ができるもの (1点のみで可能なものと2点以上必要なものがあります)
- 1点で可能なもの (運転免許証などの顔写真付証明書)
- 2点以上必要なもの (被保険者証、資格確認書又は資格情報のお知らせ及び年金手帳 等)
この記事に関するお問い合わせ先
電話番号:0987-31-1126
ファックス番号:0987-21-1083
市民課 保険係へのお問い合わせ
更新日:2024年12月05日