後期高齢者医療の保険料に関するお知らせ

更新日:2026年08月14日

ページID : 1456

後期高齢者医療保険料について

後期高齢者医療制度の見直しに伴い、宮崎県では令和8年度から保険料が下記のとおり変更されます。

医療費は、医療機関等での窓口負担を除き、若年者である現役世代からの支援金が約4割、国・県・市町村の公費が約5割を負担しており、残り約1割が高齢者からの保険料によってまかなわれています。

現役世代の負担上昇を抑え、将来にわたり安定した制度を運営するための見直しですので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

保険料の仕組みについて・・・

後期高齢者医療制度では、対象となる被保険者の一人ひとりが保険料を納めることになります。

子ども・子育て支援法の改正により、高齢者の医療の確保に関する法律の中で規定する保険料の徴収対象とする費用の中に「子ども・子育て支援金」分(以降、「子ども分」という)を含めることとされました。

令和8年度分より保険料の年額は、従来の医療保険料分(以降、「医療分」という)と「子ども分」の合計となります。

 

子ども・子育て支援金制度について・・・

全世代や企業の皆様から支援金を拠出いただき、子どもや子育て世帯を社会全体で応援する仕組みです。

支援金は、妊婦のための支援給付、出生後休業支援給付率の引き上げ、育児時短就業給付等、子育て世帯に対する給付の拡充を通じて、少子化対策を促進するために使われます。

 

保険料は「医療分」は2年ごと、「子ども分」は毎年、宮崎県後期高齢者医療広域連合が見直しを行い、県内は均一です。

保険料の計算方法

計算方法

「医療分」+「子ども分」=年間の保険料

詳細は宮崎県後期高齢者医療広域連合のホームページをご確認ください。

年金収入のみの令和8年度の年間保険料の例

例1 単身世帯(被保険者が一人かつ世帯主)の場合

年金額

区分

均等割の

軽減割合

軽減の

均等割額

所得割額

保険料額

(均等割額+所得割額)

150万円 医療分 7.2割 15,700円 0円 15,700円
子ども分 7.2割 400円 0円 400円
190万円 医療分 5割 28,100円 37,296円 65,300円
子ども分 5割 600円 925円 1,500円
210万円 医療分 2割 45,000円 57,456円 102,400円
子ども分 2割 1,000円 1,425円 2,400円
240万円 医療分 軽減なし 56,300円 87,696円 143,900円
子ども分 軽減なし 1,356円 2,175円 3,500円

 

例2 夫婦世帯(ともに被保険者で夫が世帯主)で、妻の年金収入が110万円以下の場合

夫の

年金額

  区分

均等割の

軽減割合

軽減後の

均等割額

所得割額

保険料額

(均等割額+所得割額)

150万円

医療分

7.2割

15,700円

0円

15,700円

子ども分

7割

400円

0円

400円

医療分

7.2割

15,700円

0円

15,700円

子ども分

7割

400円

0円

400円

210万円

医療分

5割

28,100円

57,456円

85,500円

子ども分

600円

1,425円

2,000円

医療分

28,100円

0円

28,100円

子ども分

600円

0円

600円

250万円

医療分

2割

45,000円

97,776円

142,700円

子ども分

1,000円

2,425円

3,400円

医療分

45,000円

0円

45,000円

子ども分

1,000円

0円

1,000円

300万円

医療分

軽減なし

56,300円

148,176円

204,400円

子ども分

1,356円

3,675円

5,000円

医療分

56,300円

0円

56,300円

子ども分

1,356円

0円

1,300円

 

詳しくは、後期高齢者医療広域連合ホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

電話番号:0987-31-1126
ファックス番号:0987-21-1083
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