新庁舎完成までの工事の状況について

 令和3年度に着工した市の新しい庁舎が完成し、令和5年5月8日（月曜日）に開庁しました。
 このページでは、これまでの工事の状況について画像でお伝えします。

（注意）2月末時点の進捗率

工事全体 94.24％

建築主体工事（1工区） 100％

（注意）1月末時点の進捗率

工事全体 84.93％

建築主体工事（1工区） 98.57％

（注意）11月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 91.83％

（注意）10月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 81.01％

（注意）9月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 76.47％

（注意）8月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 67.07％

（注意）7月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 65.40％

（注意）6月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 62.25％

（注意）5月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 58.68％

（注意）4月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 55.68％

 基礎と建物の間に免震装置を設置し、建物への地震エネルギーの伝わりを低減し、建物の揺れを抑える免震構造を構築するための工事です。

（注意）3月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 49.63％

 建物の骨格となる構造部をつくる工事です。
 以下3つの工程を繰り返して、建物をつくっていきます。

1.  鉄筋の組立て
2.  型枠の組立て
3.  コンクリート打設

（注意）2月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 44.24％

（注意）1月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 40.94％

 土の上に下地であるコンクリートを敷き、地盤の凹凸をなくして平らにします。
 また、施工後は工事の進行に必要なさまざまな線や形を表示する「墨出し」を行い、鉄筋を組み立てていきます。

（注意）12月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 35.17％

 建物の基礎を施工するための掘削を行います。

（注意）リンク先に詳細

 地中に連続した土留め壁を構築し、掘削します。

 建物の基礎となる地盤を、強固な状態にする工事です。
 この工事により、地盤沈下や大規模地震の際に地盤が液状化して建物が倒壊しないようにします。

（注意）10月末時点 建築主体工事（1工区）進捗率 19.6％

 文字どおり、土に関する工事です。地表面下の構造物をつくるために地盤を掘削したり、埋め戻したり、残土を捨てたりします。